SNSで流れてくる、あのパリでの手繋ぎデート動画を目にして、胸が締め付けられるような思いをしていませんか?
「これは捏造だ」「いや、本物だ」と、ファン同士が激しく対立するタイムラインを見て、何が真実かわからず疲れ果てている方も多いはずです。
結論からお伝えします。
公式な交際宣言こそありませんが、2021年から2026年現在に至るまで積み重なった証拠は、V(キム・テヒョン)とJENNIE(ジェニ)が極めて親密な関係にあることを明確に指し示しています。
この記事では、K-POP業界を15年見続けてきたジャーナリストの視点から、単なる噂のまとめではなく、事務所が沈黙を貫く「冷徹な戦略」と、2025年の除隊後に浮上した最新の再燃エビデンスまでを徹底的に解説します。
感情を一度横に置き、出揃った「事実」だけを一緒に整理してみませんか?
[著者情報]
佐藤 結衣 (Yui Sato)
K-POPジャーナリスト / 韓国芸能事務所アナリスト。歴15年。韓国現地メディアとの共同調査や、事務所の広報戦略分析を専門とする。一人のファンとしての痛みに寄り添いつつ、業界の裏側を誠実に伝えることを信条としている。
【時系列】済州島からパリ、そして除隊後へ。5年間の全記録
テテとジェニの熱愛説は、単発の出来事ではありません。2021年の「インスタ誤フォロー事件」から始まり、数年にわたって継続している点が、他の短期的な噂とは決定的に異なります。
まず、2022年の済州島でのドライブ写真。
当初は「合成説」が根強く囁かれましたが、その後の事務所の対応が真実味を裏付けました。
YGエンターテインメントは、写真の流出に対して「プライバシー侵害」で法的措置をとったのです。
もし写真が完全な捏造(合成)であれば、通常は「名誉毀損」や「虚偽事実の流布」を主張します。
「プライバシー侵害」を理由にしたことは、裏を返せば「流出した写真は本物である」と認めたも同然の業界的判断でした。
そして2023年5月、パリでの手繋ぎデート動画。
フランス人カメラマンが撮影したこの動画には、両者のマネージャーが同行しており、テテが着用していたジャケットは、後に彼が自身のSNSにアップした写真と完全に一致していました。
なぜ否定しない?HYBEとYGが貫く「戦略的沈黙」の正体
「なぜ事務所ははっきりと否定してくれないの?」というミサキさんの悲痛な叫びは、業界関係者も重々承知しています。
しかし、HYBEとYGエンターテインメントが貫く「私生活なので確認が難しい」という回答は、K-POP業界における「事実上の肯定」として機能しています。
なぜ彼らは認めないのでしょうか。
そこには、アーティストのブランド価値を守るための高度な広報戦略があります。
BTSやBLACKPINKのような世界的スターの場合、交際を公認すれば、株価への影響、巨額のスポンサー契約への抵触、そして一部の熱狂的なファンによる離反というリスクを背負うことになります。
一方で、全くの事実無根であれば、事務所は即座に否定します。
過去、テテに別の令嬢との噂が出た際、HYBEは即日で「ただの知人」と否定しました。
「特定の相手(ジェニ)に対してだけ沈黙を守る」という不自然な対応の差こそが、答えなのです。
【事務所の熱愛説への対応比較】
| 噂の対象 | 事務所の回答 | 業界的な解釈 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 一般女性・令嬢など | 「事実無根」「ただの知人」 | 完全否定 | 早期沈静化を図る |
| テテ × ジェニ | 「私生活のため確認不可」 | 事実上の肯定 | ブランド保護のための戦略的沈黙 |
| 他のBLACKPINKメンバー | 「事実無根」または「沈黙」 | 相手による | 相手が俳優などの場合は認めるケースも |
2025-2026最新エビデンス:除隊後に浮上した「再燃」の兆候
2023年末、テテの入隊直前に一部メディアが「破局」を報じました。
そのニュースを見て少しホッとしたかもしれません。
しかし、2025年6月にテテが除隊して以降、二人の関係が継続、あるいは再燃していることを示す証拠が次々と見つかっています。
特に注目すべきは、SNSを通じた「Lovestagram(ラブスタグラム)」です。
除隊直後のテテがアップした写真の中で、彼のバッグには「青いクマのキーホルダー」が付いていました。
これはジェニが長年愛用しているものと色違いのペアアイテムである可能性が極めて高いと分析されています。
さらに、テテが投稿のBGMに「Love Me JeJe(ジェニの愛称)」というフレーズを含む楽曲を使用したことも、世界中のファンに衝撃を与えました。
✍️ 専門家の経験からの一言アドバイス
【結論】: SNSの「匂わせ」は、ファンへの挑戦ではなく、彼らなりの「愛の継続」のサインです。
なぜなら、このレベルのスターが偶然同じアイテムを身につけたり、特定の愛称を含む曲を選んだりすることは、確率的にあり得ないからです。彼らは公式に言えない代わりに、SNSを通じて「私たちは変わっていない」というメッセージを、理解あるファンに向けて発信しているのです。
Q&A:ファンが今、最も知りたい5つの疑問に答える
Q1. パリの動画は「そっくりさん」の捏造ではありませんか?
A1. 撮影したカメラマンは、本人の顔を至近距離で確認したと証言しています。
また、同行していたスタッフが両者の担当マネージャーであることも特定されており、捏造の可能性は極めて低いです。
Q2. 入隊中に別れたという報道は何だったのでしょうか?
A2. 韓国メディアの「破局説」は、入隊という大きな節目に際し、ファンの動揺を抑えるために事務所側がリークした「観測気球」であった可能性があります。
除隊後の現状を見る限り、関係は続いていたと見るのが自然です。
Q3. なぜジェニは批判を浴びても「匂わせ」を続けるのですか?
A3. 彼女にとってSNSは自己表現の場であり、誰かに強制されて隠すことを良しとしない強い意志の表れでもあります。
それはテテも同様で、二人の価値観が一致している証拠でもあります。
「真実」を知ったその先へ。推しと向き合うための心の持ち方
ここまで読んでくださったミサキさん、今はどんな気持ちでしょうか。
「やっぱりそうだったんだ」という落胆や、あるいは「はっきりして良かった」という安堵が混ざり合っているかもしれません。
テテとジェニの熱愛説において、V(テテ)とJENNIE(ジェニ)という二人のトップアーティストが、事務所(HYBE/YG)の戦略的沈黙の中で、数年にわたり関係を育んできたことは、もはや否定できない事実です。
真実を知ることは、時に残酷です。
しかし、曖昧な噂に振り回され、SNSの攻撃的な言葉に心を削られるよりは、事実を受け入れた上で「自分はどう推していくか」を決める方が、あなたの心はずっと自由になれるはずです。
彼らが一人の人間として誰かを愛し、支え合っている。
その事実を含めて彼らを応援するのか、それとも少し距離を置くのか。
正解はありません。ただ、この記事がミサキさんの心のモヤモヤを晴らし、次の一歩を踏み出すための「納得感」に繋がったなら、これ以上の喜びはありません。
あなたの今の正直な気持ちを、もしよろしければコメント欄で聞かせてください。
同じ思いを抱える仲間との対話が、あなたの心を少しだけ軽くしてくれるかもしれません。
【参考文献リスト】
- Pinkvilla: BTS’ V and BLACKPINK’s Jennie rekindle dating rumors post his military discharge (2025/07/05)
- Koreaboo: HYBE and YG Entertainment Respond To Dating Rumors
- JTBC News: BTS V and BLACKPINK Jennie’s Paris Date Video Analysis
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