テレビでやす子さんが子ども食堂を始めたというニュースを見かけて、気になって色々と情報を検索して調べてみました。
実際に利用したいと考えている保護者の方や、どんな取り組みなのか知りたい人に向けて、必要な情報を整理しています。
特に現地を訪問する際や利用する際にはいくつか大事なルールがあるため、事前に知っておくべきポイントを中心にまとめました。
やす子さんの子ども食堂「やすまったり」とはどんな場所?
お笑い芸人のやす子さんが開設した子ども食堂は、「やすまったり」という名称で運営されています。
場所は東京都葛飾区の柴又エリアにあり、地域の子どもたちが安心して過ごせる居場所を目指して作られました。
保護者の仕事などで一人でご飯を食べることが多い子どもや、ひとり親世帯のお子さんなどを主な対象としています。
食事を提供するだけでなく、子どもたちが勉強したり遊んだりしながら、居心地よく過ごせる温かい空間になっているのが特徴かなと思います。
利用前に要チェック!知っておくべき3つの注意点
実際に「やすまったり」を利用したり、近くを訪れたりする際には、特に気をつけたいルールがいくつか存在します。
検索して調べたところ、運営側から公式に注意喚起が出されている主なポイントは以下の3つでした。
・近隣への迷惑となる自転車での来店は禁止されている
・子どもたちのプライバシーを守るため写真撮影目的での訪問はNG
・飛び込み利用はできず公式LINEからの完全予約抽選制となっている
安全で安心できる居場所を維持するため、現地での見回りも行われており、自転車の違和感ある放置などの違反行為に対しては次回以降の出禁措置も含めた厳しい対応が取られています。
また、利用する子どもやご家族の安心を守るため、外観や様子を撮影しようとする来訪についても配慮を求められています。
ルールをしっかり守って利用することが大切ですね。
子ども食堂「やすまったり」の対象年齢と利用料金
利用できる対象者や料金設定についても、あらかじめ確認しておくとスムーズです。
・対象:18歳以下(高校生まで)
・利用料金:完全無料
現状は子どもたちのための専用スペースとして運営されているため、大人のみの利用はできません。
将来的にはより幅広い地域の方々が交流できる場所にしたいという想いも語られていますが、現在は子どもたちが安心して過ごせる環境づくりが優先されています。
完全予約制!公式LINEからの予約手順
「やすまったり」で食事をするには、事前の手続きが必須となっています。直接お店に行っても利用することはできません。
手続きは「やすまったり」の公式LINEアカウントを通じて行われます。定期的な開催に合わせて予約の受け付けが実施され、希望者が多い場合は抽選での案内となる仕組みです。
アレルギーに関する方針や利用時の注意事項もLINE上で事前に確認できるようになっているため、申し込みの際に一通り目を通しておくと安心だと思います。
築45年元スナックからの変貌とやす子さんの想い
この子ども食堂が開設された背景には、やす子さん自身の幼少期の体験が強く影響しています。
自身も幼い頃にボランティアによる無料の食事支援を受けた経験があり、今度は自分が子どもたちを支える側になりたいという長年の夢があったそうです。
開設にあたっては、築45年の元スナック物件をやす子さんが自費で賃貸しました。
元々は暗く狭い空間だったようですが、24時間テレビの企画でヒロミさん率いるリフォームチームが大改修を実施。
スペースを従来の約4倍にまで広げ、見違えるほど明るく過ごしやすい環境へ生まれ変わりました。
個人で物件を借りて立ち上げる行動力には、正直頭が下がる思いがします。
9月の運営実績とリアルな費用負担
実際の運営状況についても、透明性の高い情報が公表されています。
9月の実績としては、週1回の開催で合計180食の無償提供が行われました。
・9月の食事提供数:180食
・9月の運営費用:約26万円(260,300円)
食材の寄付なども活用しつつ、お手伝いしてくれるボランティアスタッフへの交通費支給など、関わる人への感謝を込めた健全な運営が行われています。
こうした費用も公開されている点から、真摯に活動を続けようとしている姿勢が伺えますね。
まとめ
やす子さんの子ども食堂「やすまったり」は、葛飾区柴又で18歳以下の子どもたちに無料で温かい食事と居場所を提供している素敵な取り組みです。
利用する際には、公式LINEでの事前予約が必要であることや、自転車での来店の禁止、撮影目的の訪問NGといったルールをしっかり把握しておくことが欠かせません。
子どもたちが安心して「やすまったり」できる環境をみんなで守っていけるといいですね。
今回の情報が、利用を検討している方の参考になれば幸いです。
スポンサーリンク