ドラマ『VIVANT』を観ていて、主演の堺雅人さんの体つきが以前と違うことに気づいた方も多いのではないでしょうか。
特にシーズン2のタイ・バンコク編で見せた、タイトな衣装の上からでもわかる引き締まった筋肉には、驚きの声が上がっています。
ネット上の情報や出演番組での裏話を調べてみると、あの「細マッチョ」な肉体は、偶然ではなく綿密に計算された役作りによるものだとわかりました。
なぜあそこまで体型が変わったのか、その理由をまとめてお伝えします。
主人公・乃木優助の「正体」に合わせた肉体改造
『VIVANT』の物語序盤、堺雅人さん演じる乃木優助は、誤送金問題に巻き込まれた「冴えないサラリーマン」として登場しました。
しかし、物語が進むにつれて、彼が自衛隊の極秘諜報組織「別班」の精鋭であることが明かされます。
堺さんは、このストーリー展開に合わせて意図的に体型を変化させていたようです。
最初から強そうな体つきだと視聴者に正体を悟られてしまうため、クランクイン前はあえて体を鍛えなかったというエピソードが語られています。
最初は「ポヨポヨ」な体で普通の会社員を演じ、そこから徐々に別班員らしい体へと仕上げていく。
この徹底した役作りが、視聴者に「筋肉がすごい」と感じさせる大きな要因になっています。
1年という長い月日をかけたトレーニング
ドラマの撮影期間は非常に長く、堺さんは約1年という時間をかけて少しずつトレーニングを重ねていったそうです。
撮影現場での様子を調べてみると、乃木の正体が明らかになっていくプロセスに合わせ、後半に向けて徐々に筋肉量を増やしていったといいます。
まさに、ドラマの進行と並行してリアルタイムで肉体が進化していったわけですね。
1年という長期にわたる変化だったからこそ、第1話と最終話を比べると、もはや別人のようなシルエットになっているという指摘も多く見られます。
続編への備えが生んだ「辞めどきの分からなさ」
シーズン2での堺さんの筋肉がさらに際立っているのには、ある意外な理由がありました。
シーズン1の撮影が終わった後、「続編があるらしい」という噂を耳にした堺さんは、鍛え上げた体型を維持し続けていたそうです。
いつ続編の撮影が始まってもいいように準備をしていた結果、トレーニングを辞めるタイミングを失ってしまい、そのまま現在に至っていると番組で明かしていました。
この「辞めどきが分からなかった」というストイックすぎる習慣が、結果としてシーズン2でのさらなる肉体美に繋がったようです。
共演者も驚く「細マッチョ」の仕上がり
ネット上の評判を見てみると、特に第12話で現地の服装に着替えたシーンでの反響が凄まじいですね。
【驚愕】
堺雅人(52)、服の下は「ガチの兵器」だった。優しげな笑顔に、全人類が油断していた。
薄いシャツから浮き出る「腹筋」が凄まじすぎると話題に。■ギャップの極み
・普段は穏やかな「知性派」
・でも体つきは「歴戦の戦士」
・52歳にしてこのバキバキ感… pic.twitter.com/l7MdJSeyUK— 今ネットで話題の話 (@zurete594klv) August 3, 2026
【肉体改造】温厚な名優・堺雅人が隠し持つ「驚異のシックスパック」
「あの堺さんが筋肉バキバキ?」
ドラマ『VIVANT』続編の衣装から見えた肉体美に、ネットが騒然としています。■ギャップの衝撃
タイトなインナーから浮かび上がる厚い胸板と腹筋のライン。… pic.twitter.com/xi3tSPXsOa— 日常のXnews (@shinrigakulike) August 3, 2026
スーツ姿では隠れていた腕の筋肉や、胸板の厚みが強調され、「ムキムキでかっこいい」「相当鍛えているのがわかる」といった感想が溢れています。
また、20年来の付き合いがある山本耕史さんも、堺さんの変化にはすぐに気づいたそうです。
山本耕史が描いた堺雅人の筋肉、
大袈裟ではなく本当だわ#VIVANT pic.twitter.com/JusiOhyI7V— みかん (@mimimi__mikan__) August 2, 2026
以前は「筋トレをする人の気持ちがわからない」と言っていた堺さんが、今ではすっかり筋トレにのめり込んでいるという証言もありました。
プロ意識が高いからこそ、一度スイッチが入るとそこまで追求してしまうのかもしれません。
個人的には、あのギャップこそが乃木というキャラクターの魅力を引き立てていると感じます。
過酷なロケを支えた強靭な体力
ドラマの中では、砂漠を全力疾走したり、ラクダを乗りこなしたりと、非常にハードなアクションシーンが続きます。これらをこなすためにも、強靭な筋肉と体力は不可欠だったのでしょう。
実際、半野生のラクダをわずか3分で乗りこなし、そのまま長ゼリフをこなしたという驚きのエピソードもあります。これは単に筋肉をつけるだけでなく、体幹や運動神経も相当に磨き上げられていた証拠だと言えます。
スタッフへのリスペクトを忘れず、「現場の空気に乗るために準備をする」という堺さんの姿勢が、あの凄まじい筋肉という目に見える形となって現れている気がしてなりません。
まとめ
『VIVANT』での堺雅人さんの筋肉がこれほどまでに注目されたのは、作品の世界観を守り抜くための執念があったからだと言えるでしょう。
「普通のサラリーマン」から「エリート工作員」へ。
視聴者が物語に没入できるよう、1年以上の歳月をかけて体型をコントロールし続けたプロ意識には、ただただ脱帽するばかりです。
次にドラマを観る時は、ストーリーだけでなく、堺さんのシルエットの変化に注目してみると、また違った発見があるかもしれません。
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