VIVANTのジャミーン役が本間さえに交代!理由はなぜ?

日曜劇場『VIVANT』の続編がついに始まりましたが、画面を見て「おや?」と思った方も多いのではないでしょうか。

物語の鍵を握る少女・ジャミーンの雰囲気が、前作とどこか違う気がしますよね。

実は第2シーズンから、ジャミーン役は日本人の子役である本間さえさんに交代しています。

なぜ同じ役を別の子が演じることになったのか、そして新しく抜擢された本間さえさんとはどんな女の子なのか。

気になって情報を集めてみたところ、制作上の切実な事情や、本間さんの驚きの経歴が見えてきました。

VIVANTシーズン2でジャミーン役が本間さえさんに交代

2026年7月26日に放送が始まった『VIVANT』第2シーズン(第11話)において、ジャミーン役のキャストが変更されたことが大きな話題となりました,。

前作でジャミーンを演じていたのは、モンゴル出身の子役であるナンディン・エルデネ・ホンゴルズラさんです。

砂漠で乃木を助け、善悪を見抜く不思議な能力を持つ少女として、視聴者に強い印象を残しました。

しかし、続編の公式キャストページや番組クレジットには、ジャミーン役として「本間さえ」さんの名前が刻まれています。

前作のファンからは驚きの声も上がりましたが、物語における重要人物であることに変わりはありません。

キャスト変更の大きな理由は子役の成長か

制作側から交代の理由は正式に発表されていませんが、最も大きな要因と考えられているのが子役の「成長」です。

前作の放送が2023年だったのに対し、続編の放送は2026年と、現実世界では約3年の月日が流れています。

第1シーズン撮影時に10〜11歳程度だった前任のナンディンさんは、現在は14歳ほどになっていると推測されます。

 

一方で、ドラマ内の物語は前作のラストシーン直後から始まっており、劇中では時間がほとんど経過していません。

大人であれば3年経っても外見の印象はそれほど変わりませんが、成長期の子どもにとっての3年は非常に大きく、見た目が劇的に変化してしまいます。

物語の整合性を保つために、前作のジャミーンのイメージに近い年齢の子役を改めて選ぶ必要があったのではないか、という見方が強いです。

日本での撮影環境が影響した可能性

撮影スケジュールの都合も、キャスト交代の背景にあると考えられます。

第1シーズンではバルカ共和国(モンゴル)でのロケが中心だったため、現地在住のナンディンさんを起用するのは自然な流れでした。

しかし、第2シーズンのジャミーンは日本へ渡り、乃木の家で柚木薫とともに暮らしているという設定です。

日本国内での撮影がメインとなる場合、海外に住む子役を長期間招くには、学業との兼ね合いや入国手続き、保護者の同行など、極めて複雑な調整が必要になります。

今後の物語でも継続的に登場することを考えると、日本国内で活動している子役のほうが、柔軟に撮影日程を組めるという現実的なメリットがあったのかもしれません。

日本語のセリフが増えることへの対応

もう一つ推察されているのが、ジャミーンの「言葉」の変化です。

第1シーズンのジャミーンは、母を亡くしたショックによる失語症という設定もあり、セリフはほとんどなく、表情や視線での演技が中心でした。

しかし、日本での生活に馴染み、心臓の病気も完治した第2シーズンでは、周囲の人々と日本語でコミュニケーションを取る場面が増える可能性があります。

より細かな感情表現を日本語のセリフに乗せる必要が出てきた場合、日本語を母国語とする子役のほうが、脚本の意図を正確に表現しやすいという判断があったとも考えられます。

新ジャミーン・本間さえさんのプロフィールと経歴

今回の大役に抜擢された本間さえさんは、モンドラナエンタテインメントに所属する現在中学1年生の子役です。

身長は148cmで、これまでにドラマや映画、数多くの大手企業CMに出演してきた実績があります。

特に有名なのが、アサヒ飲料「濃いめのカルピス」のCMです。

このCMで本間さんは、女優・長澤まさみさんの幼少期役を演じていました。

オーディションで選ばれた当時6歳の本間さんは、原液を欲しがる可愛らしい演技で注目を集め、長澤さんに顔立ちが似ていることでも話題となりました。

このほか、映画『ふつうの子ども』やドラマ『顔だけ先生』への出演歴もあり、業界内でもその演技力は高く評価されているようです。

視聴者からは「雰囲気が似ている」と納得の声

キャスト交代が判明した際、SNS上では驚きとともに「寂しい」という声もありましたが、実際に本間さんの演技を見た人からは好意的な意見が多く寄せられています。

特に注目されているのが、前任のナンディンさんが作り上げたジャミーンの空気感を見事に引き継いでいる点です。

SNSでは以下のような傾向の感想が見られました。

  • 「一瞬、違う子だと気づかないほど雰囲気が似ている」
  • 「瞳の力が強くて、ジャミーンらしい神秘的な感じが出ている」
  • 「成長した設定なら前の子でも良かったけど、時間が止まっている設定なら交代は仕方ない」
  • 「カルピスのCMの子だと知って驚いた。大きくなったなぁ」

前作のイメージを大切にしつつ、新しいジャミーンとしてスッと馴染んでいる様子に、安心したファンも多いようです。

まとめ

『VIVANT』第2シーズンでジャミーン役が本間さえさんに交代した理由は、公式な発表こそないものの、子役の成長による外見の変化や、日本国内での撮影スケジュールの確保、そしてセリフが増えることへの対応などが重なった結果であると考えられます。

抜擢された本間さえさんは、長澤まさみさんの幼少期を演じた経験もある実力派の子役です。

前作のジャミーンが持っていた独特の静かな佇まいや、力強い眼差しをしっかり受け継いでおり、視聴者からも「違和感がない」と温かく迎え入れられています。

物語はまだ始まったばかりですが、善悪を見抜く不思議な少女が、乃木たちの新たな任務にどう関わっていくのか。

成長した本間さんの演技とともに、その行方をじっくり見守っていきたいですね。

 

【関連記事】

VIVANT海外の反応は「絶賛」だけ?IMDbスコアと欧米のシビアな評価から見えた真の実力

VIVANTのドラムは何者?超有能な協力者の正体とは?

VIVANTのドラムは何者?超有能な協力者の正体とは?

『VIVANT』柚木薫は敵か味方か?黄色い服に隠された裏切りの伏線と正体を徹底考察

VIVANTの舞台がキプロスに!アリの再登場と謎を整理してみた

スポンサーリンク