ドラマ『VIVANT』を観ていて、SNS上で「野崎のあの行動ってモールス信号じゃないの?」という投稿を見かけ、真相が気になって情報を調べてみました。
ネット上では、公安の野崎守が見せた不自然な仕草やセリフに対して、さまざまな考察が飛び交っています。
この記事では、話題になっている第15話と第16話の注目シーンをはじめ、モールス信号説の具体的内容や通信相手の候補について集めた情報を整理して紹介します。
VIVANTで話題の野崎守とモールス信号説の背景
TBS系日曜劇場『VIVANT』で阿部寛さんが演じる公安捜査官の野崎守は、作中で非常に重要な役割を担うキャラクターです。
第2シーズンに入り、彼の行動やセリフの中にいくつか奇妙な点が目立つようになりました。
これを見た視聴者の間では、単なる不自然な演出ではなく、敵に気づかれないよう暗号やモールス信号で極密メッセージを送っているのではないかという説が浮上したのです。
第15話のレストラン13で見せたトイレ窓際での5分間と光通信説
第15話において、野崎は「レストラン13」という場所に3日連続で足を運んでいました。
腕時計で時間を気にしながらトイレ方向へ向かい、窓際で約5分間にわたり謎の行動をとる姿が描写されています。
視聴者の映像観察によれば、このとき野崎は窓辺でペンのような物体を扱っていました。
この動きから、ペンライトなどの光を点滅させて外の誰かに合図を送る「光通信」や「モールス信号」を実行していたのではないかと噂されるようになったわけです。
当時、公安内部には敵対組織シンシーによる監視設備が張り巡らされていた背景がありました。
電子機器の通信履歴を残さないために、あえてアナログな窓越しの光合図を選んだという考察は筋が通っているように見えます。
ちなみに野崎は日本を裏切ったわけではなく、シンシーへの潜入捜査を行っていたことが作中で判明しています。
窓外のカラフルなネオンとペン状の物を使った暗号送信の謎
窓際のシーンでは、野崎の手元だけでなく窓の外に見えるネオンサインにも注目が集まりました。
背景には白・赤・黄・緑といったカラフルなネオンが映り込んでおり、その色の配列や点滅順序自体が暗号になっているという見方もあります。
手帳のようなものを取り出していた場面と組み合わせて解読を試みるファンも現れました。
ただし、TBS公式情報において、この場面がモールス信号や光通信であったという説明は出されていません。
あくまで視聴者側の映像観察や推測から生まれた説である点には注意が必要です。
第16話の「あ、あ、ああ…」セリフと「ちいかわ野崎」の反響
続いて大きな波紋を呼んだのが、第16話のラストシーンで見せた野崎の演技です。
死亡したと思われていたリュウ・ミンシュエン(堺雅人さん)が目の前に現れた瞬間、野崎は「あ、あ、ああ…」という言葉を発しました。
普段の威厳ある野崎とは異なり、どこかぎこちなく間の抜けた声調だったため、SNS上では「棒読みすぎるのではないか」と困惑の声が広がりました。
この独特なニュアンスが可愛らしいと話題になり、ネット上では「ちいかわ野崎」という愛称でミーム化する事態になっています。
声の長さや間隔から浮上したモールス信号説の具体的内容
一見すると不自然な棒読み演技ですが、ここにも考察班による鋭い推測がなされています。
「あ、あ、ああ…」と発した音の長さや音と音の間隔、回数がそのままモールス信号の短点と長点を表しているのではないかという説です。
野崎とリュウは裏で繋がっており、監視の目をかいくぐって音声で秘密のメッセージを伝達したという見解が示されています。
牢獄などで用いられるタップコード(格子状の文字指定コード)の可能性を指摘する声も聞こえてきました。
単なる演技の違和感ではなく高度な諜報活動だったとしたら、非常にドラマチックな伏線と言えます。
電光掲示板のメモと「Shaki Castle」に残された謎
第16話では、野崎が街中の電光掲示板を見つめながらメモを取る場面も放送されました。
このシーンから「Shaki Castle(シャキ城)」というキーワードが浮上し、ネット上で様々な分析が行われています。
電光掲示板の文字や色、あるいは位置座標が暗号として組み合わされているのではないかという推測です。
野崎が取っていたメモの真意について、以下のようなポイントがファンの間で議論されています。
- 電光掲示板の文字パターンや色配列がメッセージになっている説
- 「Shaki Castle」が敵の本拠地や作戦の目的地を示している説
- 過去の出来事と結びついた座標コードである説
これらの説はいずれも野崎の秘密工作を示唆するものとして熱く語られています。
野崎の通信相手は誰?有力視される協力者説と考察の真相
もし第15話の窓際や第16話の発声が本当の通信だった場合、その相手が誰なのかも気になるところです。
ネット上で通信相手として名前が挙がっている主な人物は以下の通りです。
- 日本側の協力者または野崎独自の連絡相手
- ノゴーン・ベキ
- リュウ・ミンシュエン
- チョウ・ケイシ(張競士)
この中で最も筋が通ると評価されているのは、日本側の協力者や独自の情報提供者という説です。
シンシーの監視網を避けて潜入捜査の情報を日本へ伝える必要性があったためです。
一方、ベキやリュウが直接の通信相手だったとする説は、現時点で公式な裏付けが乏しい状態にとどまっています。
公式発表としては、窓際での行動が通信だったのかも含めて未確定のままです。
個人的には、日本側協力者との極密連絡だったと考える方が物語の流れとして自然かなと感じます。
野崎のモールス信号説に関する情報のまとめ
野崎守のモールス信号説について調べた情報をまとめます。
- 第15話のトイレ窓際での5分間の行動やネオンから光通信説が浮上した
- 第16話の「あ、あ、ああ…」(ちいかわ野崎)の発声間隔や電光掲示板メモから音声暗号説が噂された
- 公式にはモールス信号や通信であると確定しておらず、視聴者による考察の段階である
- 通信相手としては日本側の協力者や独自の連絡相手が最も可能性が高いとみられている
公式の確定情報とファンの考察を分けて把握しておくと、ドラマの展開をより深く楽しめそうです。
今後の放送でこれらの謎がどのように明かされていくのか、引き続き注目していきたいと思います。
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