VIVANTの納豆まぜまぜはどこ?あのロケ地の正体が判明

日曜劇場『VIVANT』第12話が放送されましたが、物語の展開と同じくらいネットを騒がせたのが、竜星涼さん演じる新庄が納豆を「まぜまぜ」するシーンでした。

逃亡中とは思えないほど優雅な空間で、一生懸命に納豆を練る姿に「なぜここで納豆?」と驚いた方も多かったはず。

あの超豪華な潜伏先は一体どこなのか、気になって調べてみたところ、意外すぎる場所がロケ地であることが分かりました。

ドラマの裏側を知ると、あのシュールなシーンがより一層面白く感じられます。

VIVANT第12話で話題になった「納豆まぜまぜ」の背景

第12話では、別班拉致事件の首謀者を追うべく、乃木や野崎たちが新庄の行方を追跡する展開が描かれました。

物語が緊迫する中で突如差し込まれたのが、新庄が豪華なリビングで納豆を混ぜているカットです。

この「納豆まぜまぜ」シーンは、SNSでも「新庄がかわいく見える」「あんなおもしろ逃亡ライフを送っていたのか」と大きな反響を呼びました。

公安を裏切り、テントのモニターとして逃亡を続けているシリアスな状況とのギャップが、視聴者の心を掴んだようです。

実はこのシーン、ただのギャグ要素ではなく、物語の重要な手がかりにもなっていました。

潜伏先「チョッキーの家」はタイではなく日本にあった

劇中では、新庄はタイに潜伏しているという設定で、協力者である「チョッキー」の別荘に身を寄せていました。

あの吹き抜けのある開放的でモダンな空間は、誰もがタイの高級リゾート地にある別荘だと思ったはずです。

しかし、実際には海外ではなく、日本の岐阜県庁1階ホワイエで撮影が行われていたことが判明しました。

 


放送後、岐阜県広報の公式SNSが「新庄の潜伏先は岐阜県庁です」と明かしたことで、ファンからは「まさか県庁だったなんて」「全然県庁に見えないほどオシャレ」と驚きの声が上がっています。

岐阜県庁がロケ地として選ばれた驚きの理由

なぜ、タイの別荘という設定で岐阜県庁が選ばれたのでしょうか。その大きなヒントは、映像の背景に映り込んでいた美術品にありました。

新庄が納豆を混ぜていた背後には、岐阜県出身の左官職人、挾土秀平(はさど しゅうへい)氏による巨大な壁画が飾られていました。

これに気づいた視聴者が「岐阜感満載だ」とSNSで指摘したことで、特定が加速したという経緯があります。

公的な施設でありながら、まるで海外の邸宅のような高級感を醸し出せるのは、このこだわり抜かれた建築美とアートのおかげかもしれません。

個人的には、あの広い空間に納豆の匂いが漂っていたと思うと、少しシュールな気持ちになります。

知事まで参戦!公式が認めた「納豆まぜまぜ」の再現

このロケ地の話題は、単なる特定だけでは終わりませんでした。

岐阜県知事自らが登場し、ドラマの新庄と同じように「納豆まぜまぜ」を再現した動画や写真を公式にアップしてロケ地をアピールしたのです。

 


自治体がここまでノリよく反応するのは珍しく、ネット上では「知事まで別班なのか?」「観光客が増えそう」といったコメントが寄せられ、さらに盛り上がりを見せました。

ドラマのロケ地をただ貸し出すだけでなく、放送後に公式がネタに乗っかる姿勢は、ファンにとっても嬉しいサプライズだったと言えます。

ドラムの機転と「日本人は納豆が好き」という伏線

そもそも、なぜ新庄の潜伏先がバレてしまったのか。そこにはドラムの鋭いひらめきがありました。

乃木と共にタイに入ったドラムは、「日本人は海外にいても日本食を好む」という特性に注目します。

そこから、現地で納豆を購入している人物を追跡するという作戦に出たわけです。

一見すると笑ってしまうようなシーンですが、ドラムの卓越した情報収集能力と、逃亡生活の中でも日本の味を求めてしまう新庄の人間味が、絶妙に組み合わさった重要な伏線となっていました。

視聴者が驚いた新庄のギャップと優雅な逃亡生活

新庄といえば、これまでは有能でクールな公安のイメージが強かったキャラクターです。

しかし、この「納豆まぜまぜ」シーンで見せた姿は、どこか憎めない愛らしさがありました。

SNSでは、以下のような意見が多く見られました。

  • 日本を離れて数日なのに、もう納豆が恋しくなっているのが面白い
  • 腰を振って踊るチョッキーの横で、真剣に納豆を練る姿がシュールすぎる
  • 潜伏中なのにあんなに豪華な暮らしをしているのが予想外だった

緊迫したスパイものとしての面白さだけでなく、こうしたキャラクターの「遊び」の部分も、『VIVANT』が多くの人を熱狂させている理由の一つなのだと感じます。

聖地巡礼で納豆はNG?訪れる際の注意点

今回の件で、岐阜県庁は新たな「聖地」として注目を集めています。

実際に現地を訪れて新庄気分を味わいたいという方も多いでしょう。

ただし、岐阜県庁はあくまで公共の施設です。

公式のSNSへのコメントでも「納豆を持参して混ぜてはいけないのか?」という冗談交じりの質問が出ていましたが、実際に行うのはマナー違反になる可能性が高いので注意が必要です。

訪れる際は、挾土秀平氏の素晴らしい作品を鑑賞しつつ、あの空間の雰囲気を静かに楽しむのが良さそうですね。

今後、ロケ地を活かした「VIVANT納豆」などのグッズ展開を期待する声も上がっているようです。

まとめ

『VIVANT』第12話で見せた新庄の「納豆まぜまぜ」シーンは、岐阜県庁という意外なロケ地と、ドラムの機転、そして新庄というキャラクターのギャップが詰まった名シーンでした。

まさか知事まで動くほどの影響力になるとは、制作陣も予想していなかったかもしれません。

こうした細かな遊び心や、視聴者の考察を裏切るロケ地の選定があるからこそ、私たちは毎週末テレビの前に釘付けになってしまうのでしょう。

新庄の今後の行方も気になりますが、またどこかで私たちの想像を超えた「日本食愛」を見せてくれるのか、密かに期待してしまいます。

 

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