VIVANT 謎のタトゥー男がわかる3つの核心と今後の展開予想

第2シーズンが始まってからずっと気になっていた、あの強烈な眼光のタトゥー男。

わずか数秒だけの出演だったのにもかかわらず、ネット上では「タイの長瀬智也」と大騒ぎになっていました。

私も気になって色々と調べてみたのですが、やはりあの男はただ者ではありませんでした。

この記事では、最新の放送内容や公式の怪しい動きから、謎に包まれたタトゥー男の正体に迫る「3つの核心」と、これからの気になる展開予想をまとめてお伝えします。

謎のタトゥー男の正体と判明した名前

第12話のタイ・バンコクにあるホテルのレストランで、乃木を背後から鋭く睨みつけていたタンクトップ姿の男。

乃木の別人格である「F」からは「諜報員があんなベタベタ刺青入れるか」とツッコまれ、ただのヤーさん扱いされていました。

ところが第13話に入り、その見方は一気にひっくり返ることになります。

救急車で逃走中だった元公安の新庄と、実業家のチョッキーを催眠ガスで眠らせて、見事に身柄を確保したのです。

 

その直後、男は丸菱商事の専務であり別班員でもある長野利彦に報告を入れました。

そう、彼の正体は、加齢による体力の衰えを自覚していた長野専務が、手足として動くために密かに雇っていたエージェントだったのです。

ドラマ本編では名前を呼ぶシーンはまだありませんが、配信サイトの解説放送版などを通じて、彼の名前が「ゲルン」であることも判明しました。

敵だと思っていた人物が、実は長野専務の息がかかった強力な味方だったという展開は、見ていて鳥肌が立つほど興奮します。

ゲルンを演じるタイの俳優パッタラポン・カンタポジ

ゲルンを演じているのは、タイで活躍する俳優のパッタラポン・カンタポジさんです。

現地では「デュー(Dew)」という愛称で親しまれています。

 

もともとは2008年にタイの人気オーディション番組『The Star』で最後の8人に勝ち残った経歴を持つ、歌の実力もある俳優さんです。

その彫りの深いワイルドな顔立ちが、日本のファンの間では「若い頃の長瀬智也さんにそっくりで格好いい」と大きな注目を集めました。

 

そして、多くの視聴者が一番驚いたのが、上半身を覆う見事な刺青だと思います。

役作りのメイクかと思いきや、実はこれ、ご本人が自前で入れている本物のタトゥーなのだそうです。

 

日本の和彫り刺青がとても好きなようで、ご自身のSNSでもハッシュタグをつけて写真をたびたび公開されています。

本編では映らなかった背中側には、一面に迫力ある巨大な虎のタトゥーが彫り込まれており、その佇まいは本物だからこそ出せる独特なオーラなのかもしれません。

公式SNSが数ヶ月前から仕掛けていた緻密な伏線

ドラマの制作陣が仕組んでいた仕掛けの細かさにも、驚きを隠せません。

実は、第2シーズンが放送されるずっと前である2026年5月3日の時点で、すでに伏線が張られていました。

 

公式SNSに、赤い手裏剣を手にした男のデフォルメイラストが、特に説明もなくサラッと投稿されていたのです。

当時は「誰だろう」とファンが正体当てを楽しんでいる程度でしたが、今思えばこれこそがゲルン登場の強烈な匂わせでした。

 

視聴者が後から気付いて驚くような伏線を数ヶ月前から仕込んでおくなんて、本当にこの作品のスタッフは抜かりありません。

こうした何気ない投稿が、後に本編の重要人物へと繋がっていくのが、このドラマを考察する面白さだと思います。

今後の展開予想と乃木やノコルとの共同戦線

ここからは、ゲルンが今後のストーリーでどのように活躍するのかを予想してみます。

結論から言うと、彼は乃木たちとペアを組んで戦う、かなり熱い共同戦線に加わるのではないかと思います。

 

そう考える理由は、以前放送された特番のメイキング映像にあります。

そこには、揃いの戦闘服を着用した乃木に、ゲルンが武器である手裏剣を見せ合っている驚きの撮影風景が流れていました。

 

さらに、乃木とノコルが同じ作業着を着てバスに乗っている場面でも、なぜか車内にゲルンが同乗している姿が映り込んでいます。

ゲルンの武器が、あの公式イラストにも描かれていた「手裏剣」であることはほぼ間違いありません。

 

これらを踏えると、乃木、ノコル、ゲルンの3人が、とある作戦のために手を組んで共闘するアクションシーンが描かれる可能性は非常に高いと推測されます。

俳優のパッタラポン・カンタポジさんは、2025年の夏から冬にかけて日本にかなり長期で滞在してハードな撮影に臨んでいたそうです。

 

さらにアゼルバイジャンでのロケにも参加しているため、タイのシーンだけで出番が終わるはずがありません。

これから世界を舞台に、乃木たちの頼れる相棒として手裏剣を武器に暴れ回るゲルンの姿が見られると思うと、今からワクワクが止まりません。

まとめ

『VIVANT』第2シーズンで一躍時の人となった、謎のタトゥー男こと「ゲルン」。

長野専務のエージェントという立ち位置や、演じるパッタラポンさんの本物の和彫り刺青の迫力、そして手裏剣を武器にしたこれからの共闘予想など、調べれば調べるほど今後の活躍に期待が膨らむばかりです。

 

単なる通行人のモブキャラクターではなく、これからの物語の鍵を握るであろう彼から、しばらく目が離せそうにありません。

正直、最初は不気味な敵かと思ってハラハラしましたが、味方だと分かって一安心しました。

次の放送ではどんな手裏剣さばきを見せてくれるのか、今からとても楽しみです。

 

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