日曜劇場『VIVANT』第2シーズンの第16話で、突如として明かされた月島のもんじゃ焼き店「おふだや」の衝撃の事実。
ただの美味しそうなもんじゃ屋さんだと思っていた場所が、まさかあんな役割を持っていたなんて、画面の前で二度見してしまった方も多いのではないでしょうか。
私も放送を見ていてあまりの衝撃に頭が追いつかなくなり、ネット上の情報や公式情報をあれこれと調べてしまいました。
この記事では、ドラマ内で明かされた「おふだや」の正体や緻密な伏線、そして実在するロケ地への聖地巡礼を楽しむための情報を整理してお届けします。
『VIVANT』に登場するおふだやとは?
まずは劇中における「おふだや」の基本的な位置づけを振り返っておきます。
おふだやは、主人公の乃木憂助も利用していた月島のもんじゃ焼き店です。
野崎や佐野公安部長が密会し、重要な作戦を立てる場所として何度も画面に登場していました。
一見すると、下町のどこにでもあるアットホームな飲食店に見えますが、ストーリーが進むにつれてその裏に隠された驚くべき役割が浮き彫りになっていきます。
おふだやの正体と第16話で回収された衝撃の伏線
物語の大きな転換点となった第16話で、佐野公安部長の口から驚くべき真実が語られました。
野崎たちが監視をかいくぐって極秘の作戦会議を行うために、このおふだやが使われていたのです。
実はこの店舗には「電波妨害装置」が設置されており、さらに毎日カメラや盗聴器のチェックまで行われていたという、公安の極秘セーフハウスでした。
ネット上でも「元公安のもんじゃ屋女将」というフレーズがパワーワードとして話題になり、大爆笑と驚きの声が広がっています。
これほど完璧に市民に溶け込んでいる諜報員がいるという設定自体、ドラマの奥深さを物語っていますね。
女将を演じるキャストと第1シーズンから仕組まれていた罠
このおふだやの女将を演じているのは、女優の宇田川さや香さんです。
実は、彼女の登場は第2シーズンからではありません。
調べて驚いたのですが、第1シーズンの第3話や第6話にも、もんじゃ店の女将としてしっかりと出演されていました。
つまり、視聴者が「ただの美味しそうなもんじゃ屋のシーンだな」と見流していたシーンから、すでにこの壮大な設定への伏線が張られていたことになります。
最初からおふだやが公安の極秘セーフハウスであると決まっていたのだと考えると、制作陣の緻密なストーリー設計には本当に脱帽します。
おふだやのロケ地「もん吉 新店」へのアクセス方法
おふだやのロケ地となったのは、月島に実在する人気店「路地裏もんじゃ もん吉 新店」です。
VIVANTのもんじゃ屋さん
シーン見て(*°ㅁ°)ハッ‼見覚え!
月島の路地裏もんじゃ もん吉! https://t.co/X3MqwvuA7L pic.twitter.com/piHhmJWOyl— たましか(tada) (@tadank) August 30, 2026
実際の店舗情報を調べてみたので、聖地巡礼の参考にしてみてください。
お店は、東京都中央区月島3-8-10に位置しています。
電車で向かう場合は、東京メトロ有楽町線または都営大江戸線の「月島」駅が最寄りです。
7番出口から歩いて約5分ほどの場所にあります。
大通り(もんじゃストリート)から一本入った路地裏にあるため、隠れ家のようなレトロな下町の雰囲気が漂っています。
迷いやすい路地なので、地図アプリなどを頼りに少し探検する気持ちで向かうのがいいかもしれません。
聖地巡礼で食べたい「もん吉」の人気メニューとお店の特徴
お店の公式サイトや組合の情報を確認すると、「もん吉」はなんと約100種類ものもんじゃメニューを取り揃えているそうです。
その中でも、一度は食べておきたい看板メニューをいくつかピックアップしました。
- もん吉スペシャルもんじゃ(1,500円・税込):桜エビや切イカといった基本具材に加え、豚肉、生イカ、タコ、生エビ、コーン、そば、帆立が入った豪華な一品
- カマンベビーもんじゃ(1,500円・税込):濃厚なカマンベールチーズとベビースターの食感が絶妙にマッチする人気メニュー
- あんこ巻き / いちごアイスあんこ巻き:もんじゃやお好み焼きの後に注文したい、定番の締めデザート
実際に訪れた人の声をネット上で調べてみると、店員さんが手際よく目の前の鉄板で焼いてくれるため、初心者でも安心して美味しいもんじゃが食べられると評判でした。
店内には著名人や芸能人のサインが壁一面にびっしりと飾られており、その圧倒的な数を見るだけでも行く価値があります。
和気あいあいとしたアットホームな空間で、お腹も心も満たされる時間が過ごせそうです。
訪れる前に知っておきたい混雑状況と喫煙に関する注意点
とても魅力的な「もん吉 新店」ですが、お出かけの際にはいくつか気をつけたいポイントもあります。
まず、新店の平均予算は1人あたり3,000円から4,000円ほどとなっています。
定休日は月曜日で、営業時間は11:00から22:00までです。
また、こちらの店舗は「喫煙可(店内の喫煙室で喫煙可)」となっているため、タバコの煙が苦手な方や小さなお子様連れの場合は、事前に座席の状況などを確認しておくと良いでしょう。
土日祝日は混雑が予想されるため、来店順の案内になることが多いようです。
平日であれば4名以上から予約ができるそうなので、グループで行く場合は平日の予約を検討してみるのもいいかと思います。
少しレトロで雑多な雰囲気があるため、綺麗でおしゃれなレストランを期待していくと、好みが分かれる部分はあるかもしれません。
もんじゃ味も!『VIVANT』の世界を自宅で楽しめる公式グッズ
おふだやでのもんじゃに魅了されたけれど、なかなか月島まで足を運べないという方もいるはずです。
そんなときは、TBSの公式オンラインショップなどで手に入るコラボグッズをチェックしてみてはいかがでしょうか。
特におすすめなのが、おやつカンパニーから発売されている「ベビースタードデカイラーメンVIVANT ソースもんじゃ味/トムヤムクン味」です。
まさにおふだやの雰囲気を自宅で手軽に味わうのにぴったりなお菓子となっています。
ほかにも、定番の「別班饅頭(第2シーズン)」や不室屋とコラボした「お吸い物最中」など、ユニークな商品がラインナップされています。
売り切れになっている場合もあるそうなので、気になる方は公式サイトの在庫状況をこまめにチェックしてみるのがおすすめです。
こうしたコラボグッズを片手に、改めてドラマを1話から見返してみるのも贅沢な大人の楽しみ方ですね。
まとめ
今回は、日曜劇場『VIVANT』の重要なセーフハウス「おふだや」の隠された正体と、そのロケ地である「もん吉 新店」の魅力について情報を整理しました。
単なる食事のシーンかと思いきや、第1シーズンから周到に張られていた女将の伏線が回収される展開には本当に驚かされます。
実在する店舗も、非常にアットホームで美味しいもんじゃが楽しめる人気店です。
ドラマの余韻に浸りながら月島の路地裏を歩き、劇中のキャラクターたちが密談を交わしたあの空間の空気を肌で感じてみるのも、素敵な週末の過ごし方になりそうです。
おやつなどのコラボグッズも用意されているので、それぞれの方法で『VIVANT』の世界を深く楽しんでみてください。
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